木曜日, 3月 13, 2008

本日のシンポジウム

豪華キャストで地球規模の環境問題と取り組む・解決に向け科学技術貢献多大・達成にはグローバルな取り組みとイノベーション必須。2006年京都での第1回会議でスタート・本日一ツ橋は第3回という。洞爺湖サミットへ向け日本の国際貢献が迫られている現在時宜を得た開催。日銀総裁選びや道路税問題に明け暮れていては世界の物笑いになりかねない。英国の英知・日本の底力という。この辺で日本の底力を見せてあげて欲しい:米国もサブプライムで大忙し。大統領選挙もある:土地バブル傷未だ癒えずが実態と思うがグローバルには日本の出番の年・自民・民主の蝸牛上の争いは判るがグローバル局面での日本の役割の絶好の発揮チャンス:朝野をあげ洞爺湖サミット成功に・日本の環境リーダーシップ掌握に注力すべし:国際的期待を今日のシンポジウムで痛感した。今のグローバル世界で役者は少ない・日本は格好のプレイヤー資格ありだ。

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