火曜日, 8月 31, 2010
月曜日, 8月 30, 2010
テクノロジ-アセスメント公開シンポ
新政権下の科学技術政策の動きを知る好機提供。科学技術会議に代わり本部組織、研究費30百万円以上研究者に研究公開義務づけなど。若手研究者側にもテクノロジ-アセス必要に目覚める動き。研究者と政治側、一般社会、国際連携など多様な相互対話が望まれることを痛感させられた。
日曜日, 8月 29, 2010
土曜日, 8月 28, 2010
金曜日, 8月 27, 2010
木曜日, 8月 26, 2010
水曜日, 8月 25, 2010
火曜日, 8月 24, 2010
月曜日, 8月 23, 2010
ヨーロッパ夏の音楽祭
昨晩のFM:7月9日開催のグラナダ音楽祭・ダニエル・バレンボイム:ピアノによるショパン・ピアノ協奏曲2番(19歳作)と1番(20歳作)をベルリン国立管弦楽団・指揮ジュリアン・ハレルコールで放送。アンコールはショパン:ノックターン変イ長調;ポロネーズ英雄。生誕200年ショパンイヤーでもある。改めてその名曲ぶりを認識。今晩はパーヴォ・ヤルビ指揮・フランクフルト放送管弦楽団演奏放送:楽しみだ。
日曜日, 8月 22, 2010
バイロイト音楽祭生放送
楽劇ワルキュ-レ3幕。幕間休憩1時間・演奏3時間。指揮クリスティアン・ティ-ルマン・バイロイト祝祭管弦楽団・日本人藤村美穂子フリッカ役。さすがの生放送感銘。DVDでピヨ-トル・アンデルジェフスキ・Pリサイタル・バッハ・パルティ-タ2番、シマノフスキ-仮面劇、シュ-マン・ユモレスク、いずれも本格派ピアノ曲。そしてフランク交響詩・交響曲をN響でデュトワ・下野各氏指揮。改めてフランクの魅力認識。
土曜日, 8月 21, 2010
日本ベンチャ-アジア上場
グロ-バル時代空洞化不可避?不作為の罪。空論を重ねているとそうなる。円高も金融緩和不足の反映。空洞化一層進み雇用確保困難に。食品安全庁創設、遅々たる歩み。食糧危機に打開策ありや。海外栽培連携など新手の発想必要。
金曜日, 8月 20, 2010
木曜日, 8月 19, 2010
水曜日, 8月 18, 2010
火曜日, 8月 17, 2010
月曜日, 8月 16, 2010
日曜日, 8月 15, 2010
土曜日, 8月 14, 2010
盆休み続く
BW誌とDVDに明aりぅけ暮れる毎日。米国にnew abnormalなる生活スタイル出現。商品の高機能化や低価格競争はアイデア不足の現われ・耳の痛い指摘。中国日本商品に信頼・期待に背かない努力必要。2009サイトウキネンオーケストラ映像鑑賞、小沢征爾指揮¥練習風景もあり、感銘。 1ラヴェル・道化師の朝の歌 2マーサ・グラハム・ソロ;同シェらザード 3ブラームス交響曲2番 熱演。次にリッカルド・シャイー指揮ベルリンフィル:イタリア公演 1ヴェルディ運命の力序曲 2マルツッチ追憶の歌 3シューベルト交響曲8番グレイト 充実名演。
金曜日, 8月 13, 2010
DVD鑑賞
先年のNHK音楽祭;ジョナンドレア・ノセダ指揮・N響 1亡き王女のためのパヴぁーヌ:ラヴェル 2ブルッフV協;サラ・チャン・ソロ 3ムソルグスキー・ラヴェル:展覧会の絵 次いでライプツィヒゲバントハウスフィル;リッカルド・シャイー指揮オールシューマンコンサートで1交響的練習曲アダージオとアンダンテ:チャイコフスキー編曲 2ピアノ協奏曲イ単調;ソロ・アルゲリッチ 3謝肉祭・前口上・ラヴェル編曲 4交響曲4番 アンコール;子供の情景から 最後がテルミかーノフ指揮 オールチャイコフスキープロで①オネーギンkらポロネーズ 2庄司沙矢香V・V協 3交響曲5番 アンコール・エルガー朝の挨拶。くるみ割り人形から。満喫。
木曜日, 8月 12, 2010
水曜日, 8月 11, 2010
火曜日, 8月 10, 2010
苦あれば楽もある世の中
かなりの部分本人の勝手な思いこみ。現場密着し実体把握に努めよ:杞憂に終わる部分も多いはずだ。ただし好悪の問題となると逃げ出すのが最善だ。気に染まない事象とは距離を置くしかない。嫌気がさした人々の離散によってそういう現象は持続困難となり消滅する運命を辿る。
月曜日, 8月 09, 2010
備蓄米飼料向け新制度
政策に弾力性を。アジア中間層(5000~35000千ドル層)08:9.4→20:19.5億人。生物多様性に企業貢献:スラブ+腐食土→コンブ養殖。麺類チェーン出店拡大・牛丼明暗。帰省マイカー:経費節約・ノーカー族にはピンと来ない。昨日海洋研究機構・地球環境シリーズ講演会:コンピューターが描く地球の未来。地球シュミレーター役割期待。事業仕訳の外部圧力;研究陣にひしひし押し寄せが伝わる。研究のための研究ありえず。国費投入大義名分都度問われる時代。
日曜日, 8月 08, 2010
金曜日, 8月 06, 2010
高エネ研グローバル・フォトウォーク参加
世界の加速器研究所が共催する研究所公開フォトコンテスト。写真応募よりも益川・小川理論を実証した大型加速器施設を目の当たりに出来そうなことに期待して出かける。土浦・つくばセンタ-・高エネ研と電車バスを乗り継ぎ到着。施設巨大・延べ3キロメートルの加速管路を中心に配置。目玉はBell測定器。素粒子物理学の一端に触れた気がした。
木曜日, 8月 05, 2010
水曜日, 8月 04, 2010
火曜日, 8月 03, 2010
日曜日, 8月 01, 2010
DVDほか鑑賞
消夏法の一環としてDVD・先年ブーレーズに取材したルツェルン音楽祭アカデミー管弦楽団演奏会・ドビュイッシー遊戯から・シュトックハウゼン:グルッペ・ブーレーズ・ノタシオン・レポン;現代曲オンパレード;耳慣れないがなれれば違ってくる予感がする。若手演奏陣が大家の指導で立派に演奏披露。次いで大野和士:リヨン国立歌劇場管弦楽団率いての凱旋公演。ショーソン交響曲・ドビッシイー牧神の午後への前奏曲・サンサーンス交響曲3番・アンコール・フォーレ・ブラームス。個性的魅力発揮。FMでルツェルンイースター音楽祭・ダニエルハーディング・バイエルン放響:ベートーベン:大フーガ・ブルックナー・ミサ曲3番:コマーリコ指揮:オネゲル;カンタータ・死の踊り・中央スイス「ユングフィル演奏;そしてハイティンク指揮バイエルン放響:ブルックナー交響曲5番。80歳超円熟の境地披歴。DVDで先年のバレンボイム;ベートーベンピアノソナタ:8番悲愴・12番葬送:身につまされる:25番28番堂々たる技量展開。
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