月曜日, 8月 30, 2010

テクノロジ-アセスメント公開シンポ

新政権下の科学技術政策の動きを知る好機提供。科学技術会議に代わり本部組織、研究費30百万円以上研究者に研究公開義務づけなど。若手研究者側にもテクノロジ-アセス必要に目覚める動き。研究者と政治側、一般社会、国際連携など多様な相互対話が望まれることを痛感させられた。

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