土曜日, 2月 28, 2009

音楽コラム

新聞コラムにときどき載る音楽の話題目を引く。シカゴ響をハイティンクが指揮し流石の反応だったとか在英若手作曲家:藤倉大の新作ピアノ協奏曲の名古屋初演とか。久石譲曲のアカデミー映画受賞とか。美術でも¥伊庭靖子の陶芸記事刺激的。昨夜メンデルスゾーンで4時間衛星tv;録画済みにつきいずれ鑑賞;モーツアルト、チャイコフスキーとあわせ3人を称揚する向きあり。気になっている。そういう見方で3人の作品に接すると言い分が判る気がする。

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