水曜日, 8月 05, 2009

農業機械シンポジウム

昨日、講演終了後開発現場見学。緑豊富な構内を耕運ロボット、うね内部分施用機実演、田植えロボット、イチゴ収穫ロボット、接ぎ木ロボット、GIS利用営農情報管理システムなどを見て回る。講演では水稲湛水直播機、同乾田直播技術、イタリアの事例紹介など関心を惹いた。生産性アップ余地大を痛感した。

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