金曜日, 9月 25, 2009

ヘルシンキバロック管弦楽団

指揮マッコハッキネン。マンハイム楽派の作曲家リヒター、シュターミッツ、クラウスほかのバロック音楽披露。昨日のN響の影響で一挙に同時代音楽への受容が進んだ。そこで今朝はかねての録音を聴いている。ついで吉田氏コメントつきハイドン;ヴァイオリンコンチェルト1番。交響曲22番哲学者。なkなかいい。気持ちが落ち着く。前者ピンカスズーカーマン後者サイモンラトル指揮。ピアノソナタ11番、ピアノフォルテ演奏。そのあと聴いた録音MD;フィンランド放響、指揮サカリオラモ 。1ベルントツインマーマンオーケストラのための前奏曲 2ザーリヤホ;4つの歌:アネコムシ、ソプラノ、シベリウス交響詩;大気の精、3シベリウス4つのカレワラの伝説。切れ味鋭い演奏。

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