日曜日, 11月 08, 2009

N響アワ-

リサ・パティアシュビリVでショスタコ-ビッチのV協奏曲・指揮ジンマン。グルジア出身新鋭女流若手。曲想余すところなく表現。次に同じく交響曲10番第4楽章・指揮アシュケナ-ジ。うってつけの配役で圧倒的展開を聴かせる。この 作曲家への傾倒を加速させる音楽映像だった。

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