日曜日, 12月 20, 2009

下関着

夜陰の駅頭、天ぷらそばで腹拵え・ワンカッフ、郷に入らば郷に従え。それでもホ-ムに特製待合室・暖か。荒尾までの快速電車、さっきの下関までと違い車内温度申し分なし。九州人のホスピタリティの良さ。さっきの本で著者は英国の勝利を指摘、ブレア登場以来の復活、米の凋落を重ね合わせ。しかし日本はどっちか、既得権益に動きの遅い日本、エスケ-ブ対象では情けない。

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