水曜日, 1月 06, 2010

プラハの春2009

昨夜のFMに登場したボフスラフ・マルティヌー・フィルハ-モニ-管弦楽団、20世紀前半に活躍したチェコ出身ボスフラフ・マルティヌ-冠名のオ-ケスタラ、指揮も同国出身の若手ヤリブ・フルーシャ。①同国現代作曲家ズデニフ・ゾーリールによるマルティヌ-曲の主題による変奏曲 ②マルティヌ-、2つのVと管弦楽のための協奏2重奏曲③チャイコフスキ-交響曲第5番。マルティヌ-がらみの前2曲もよかったが③の演奏流石スラブ系を実感させる好演。

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