昨日午後。まず下野達也指揮で読響 ストラビンスキー 春の祭典。改めて魅惑される。次がムジカ ビーバー マリック リユービン指揮 グリンカ 幻想的ワルツ
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲2番 タチアナ ワシリーエバ チェロ 好演。次いでウラルフイル登場 ドミトリー リス指揮 リヤドフ 交響詩キキモラ スクリアビン 交響曲5番 滅多にない機会。後者はビアノソロアンドレ プロベニコフ。合唱団も参加。次はフランス室内管 チャイコフスキー セレナードからエレジー とヴァイオリン協奏曲 リフ トルソク指揮 ジョゼフ スウエンセン ソロ。流麗演奏。またシンフォニア バルティア 指揮ジアンジャック カントロフでチャイコフスキー 幻想的序曲ロメオとジュリエット ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 ダビッド カドシユ ソロ。浴びせ倒しの連休余暇。
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