土曜日, 4月 18, 2009

河井寛次朗

窯業家紹介記事を目にして次回京都行きには五条坂;同博物館参観の気になる。今朝の能楽鑑賞;金春流:ひばり山:近畿の歴史的風土反映。今のFMリッカルド シャイー80年代指揮音源紹介;ロッシーニ歌劇序曲群をナショナルフィル、次いでチャイコフスキー交響曲5番をウィーンフィルで:鮮やかに展開。80台檀家男性をみとる山口の寺:37歳副住職:伝統宗教ありかたに一石を投ずる7。' '帰りなんいざ、靖わくは交わりを息めて遊を断たん’ 陶淵明’帰去来の時’その境地やよし。

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