金曜日, 4月 24, 2009

書家名言

傅山1607-84曰く「書は寧ろ拙きも巧みなことなかれ、寧ろ醜なるも媚なることなかれ、寧ろ支離なるも軽滑なることなかれ、寧ろ真率にて安排することなかれ」 展示されている名筆拓本かそれを裏付ける、とても醜なるはなしだった、東京国立博物館「法帖と帖学派」展、王義之、顔真卿、王献之等々。

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