月曜日, 6月 14, 2010

初戦勝利

つば競り合いのワールドサッカー:国威発揚を掲げ強豪激突。大差つく試合稀;薄氷を踏む勝敗。だが勝負の世界は厳しい。微差であっても1位と2位以下では大差。1点でも0点とは世界が違う。先日の武道館の選手権大会:決勝は準決勝18ペアから7ペアを篩い分け、7ペアに各審判が順位づけする。素人目では力量差は自明ではないが種目ごとペアごとに順位カードが競技終了の都度掲出される。それがばらつかないから不思議。その目で見ると確かに審判の評価が実感されたしだいだ。1位が太宗を締めたペアは種目が変っても圧倒的に1位。微差は大差を呼ぶ・素人目には微差だが所詮素人は素人。サッカーのように素人でも美技は分かるほうが大衆受けするがスポーツもいろいろ。

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