月曜日, 10月 24, 2011

自然回帰

昨日のパネルデスカツシヨンでパネラーの個性的発言活発。建築家伊東豊男氏は箱モノづくりから自然回帰を基調とした建築を強調。玄田有史氏は被災地釜石の人々の不屈の精神を賞讃。中村桂子氏は生命史の見地から自然回帰を強調。齋藤NRI部長は低野生社会からの脱却を主張。未来創発とのフォーラムに相応しい前向きな意見表明は好感がもてた。批判や足の引っ張りあいはマイナスを生むだけ。大丈夫だーという呼びかけ、3人賛成があればGOといつた考え方が未来を創る。
iPhon

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