火曜日, 1月 31, 2012

2月入り

寒気なお継続。確定申告シーズン。年に一度の回顧と反省を強いられるシーズン。重税感もさりながら社会保険負担の負担感募る。政治家は生計の苦しみわかっていない。増税に狂奔する情けない人々。みな内心怒っている。既成政党不信感と都市新党待望機運と。権力掌握で受けに行っているとそのうちに重大運命が待っている。政治家生命ははかないものと知ることになる。2000年初頭の日銀政策委員会議事録公表:インフレ目標設定を迫る竹中大臣に終始抵抗した日銀;その独善的姿勢は今も変わらない。選挙がないだけ始末が悪い。日銀法改正断行・独立性見直し実現せよ。増税より成長であり財政に限界ありなら金融緩和しかないはずだ。

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