火曜日, 8月 13, 2013

図書館の夏

隣街の図書館へ雑誌最新号を読みに出かける。涼を取るのも目的の一つだが文藝春秋とVOICEバッチリ読んできた。論客多数登場。マスコミとは違う魅力発揮。氣にいった書き手とテーマとで選択する。マスコミも批判を気にして異色論客起用も目につく。社内子飼いのライターは面白くない。

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