月曜日, 8月 26, 2013

ラトル指揮バーミンガム響

ショスタコーヴィチ交響曲4番をCDで聴く。先日借り出した。 大作だ。作曲後初演がフルシチョフ登場後という経緯を辿る。政治と音楽芸術の不幸な摩擦。もう一つバイロイト音楽祭2013での彷徨えるオランダ人。先週末放映録画版をこれから鑑賞。

iPhoneから送信

0 件のコメント: