月曜日, 12月 17, 2007

日経CSIS共催シンポジウム

CSIS・米戦略国際問題研究所と日経共催で米大統領選と日米関係の行方をテーマに講演とデスカッション・講師はクリントン・ブッシュ政権で国防省高官・大統領補佐官経験者で大学・シンクタンク在籍の面々・日米関係を広い視野で議論・彼らの関心の高さを痛感した。日本の世界貢献に原子力をあげたのが印象的・テロや不穏国家の存在・エネルギー見直しなど無理もないと思う。機関銃のような講師発言をトレースの4時間。途中で抜け出し高齢者講習受講会場へ・適性検査で動体視力・運転適性受検。動体視力が劣ると出る・次にコース走行実習・最後が20分のビデオを含む講習・計3時間・みっちり勉強。

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