日曜日, 11月 16, 2008

世界はどうなる

100年に一度か二度の危機際会し毎日のニュースに一喜一憂する日々・崩壊食い止めに国際協調の共通認識はせめてもの救い。日本もかつて苦しんだ過剰債務に殴米諸国・新興国が悩まされる構図・失われた10年なり15年再来説を否定できない懸念・消費税を名目3%成長実現後とすると当分無理・企業債務に代わる公的債務正常化には10ないし15年かかるのでは・一挙25%引き上げ経済体質強化説あるも実現困難だろう。目下は崩壊食い止め優先・荒療治は後回しやむなし。

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