水曜日, 11月 19, 2008

粘るが勝ち

イノベーションではないが執拗に目的を追求する・これって物事を実現に持ち込む妙諦であることを最近の体験から確認。仕事を自己実現目的と真面目に取り組む日本人・サービス残業ものともせず:は頂けない。ライフワークバランスを論ずる際のワークはプレーに通ずるものでなければ。目標意識を持続させ効率性に意を用い惰性に流れず・の姿勢をライフの充実に結びつける強固な生命力・体力が前提になる。先日の吉越事務所所長の講演は刺激的だったが共感を持った。図書館や駅構内や病院待合室に逃避する寂しい老齢者にならない覚悟が必要だ。

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