土曜日, 7月 11, 2009

プレとニョフ指揮と演奏

録音しておいたロシアナショナル管弦楽団による日本公演:運命を改めて聴く。アンコールはバッハのG線上のアリア;同楽団の実力を示す好演奏。あとプレトニョフのピアノソロでモーツアルトのピアノソナタ:ハ長調;すごい演奏;それでも指揮者に専念するという、ソロより指揮の魅力大ということ。テレビでも放映予定という。是非鑑賞したい。映像は情報量が違う。

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