水曜日, 7月 29, 2009

行事相次ぐ

社会との接点を維持していると行事が押し寄せてくるという感じになる。関係者の動きによって当方の動き方が決まる。それが無理強いではなく受け身と感じられることでもない。寧ろ行事消化に生き甲斐を感ずる心境だ。人間一人で生きてゆくわけにはいかない。お互い交渉しあい影響しあって暮らしてゆく。経済金融不況もどうやら峠を越しつつあるようだ。一挙好転は望めないが縁の下での精一杯の努力で落ち込むことなく諦めず生きてゆくこと、そのうちに事態が変わってくる。政治も再編成の時期を迎えた。企業も悪戦苦闘:地道な経営努力を重ねている;政治家もそれなりの苦労をして貰い生き甲斐ある生活環境形成に貢献してもらいたいものだ。

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