土曜日, 3月 19, 2011

旧知会合

係累の無事を報告した旧知から慰労の一杯の提案あり。昨晩最寄駅集合連れ立って夜の街探索・駅近傍の戦後復興のままの飲み屋長屋街の1軒に飛び入り。30年以上前に先輩に連れられ飲んだ経験あり。聞けばその店4代目・当主昭和10年生まれ女性;28年間店守る。出身地いわき市実家津波被害の由。後からはいってきた60歳男性・機を見て被災地向け北上計画という。旧知と店探索し1軒は8時・もう1軒は7時開店:みな若手経営者;最近そういう新規開店飲食業増加。経済サービス化を実感する。環境社会化は時代の流れ。若手の動きはそれを敏感に反映していよう。

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