火曜日, 6月 14, 2011

国策民営虚構

原発民営は暗愚政策・政策リスク巨大:電力経営危殆に瀕す。原発分離論に勢い。もたれあい経営では原発任せられず。スバルアメリカ・効率徹底・省資源徹底経営を誇る。原発のような危険性と効率性の極限を追いかける技術に無責任経営委ねられず。細心緻密を極めた高度経営管理ノウハウ必要。想定外事態を残余のリスクとして放置するなど論外。当事者責任追及必要。東電はチッソの再来となる可能性大。

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