月曜日, 6月 20, 2011

昨晩のMD

79カザフ生まれの若手32歳指揮者アラン ブリバイスによるアイルランド国立響を聴く①同国出身ゼンファーボルシュ作「ホテルチェルシー」②ショスタコービチ:ピアノ協奏曲2番:ピアノ・ダブリン出身フィンギ コリンズ③チャイコフスキー交響曲6番悲愴;好演。悲愴の演奏効果個性的で雰囲気表現訴求力あり。ショスタコービチ曲も軽妙な曲想を的確に表現していた。先日エリザベス女王100年ぶりのアイルランド訪問・同地のオーケストラも実力蓄積。

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