火曜日, 3月 06, 2012

切れのある俳句

先日購入した俳句の本での指摘。素人の浅ましさで俳句らしい表現をどうやって身につけるかに腐心していただけに参考になる。ただごとを述べるだけの散文的表現にとどまっていては始まらない。韻文の世界にどうやって参入するか。これまで使ったことのない筋肉をどう動かすか。考えてみるとこれまで無縁の世界と思いこんでいた世界との関わり方 傍観者 受身の鑑賞者の姿勢を変える契機にしたいものだ。

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