月曜日, 10月 22, 2007

音楽鑑賞

昨日投稿の現代曲作者:ギア・カンチェリ:一聴に値する。昨夜トルコ出身若手(1970生まれ)ピアニスト・ファジル・サイーのソロでラヴェルのピアノ協奏曲ト長調を南西ドイツ放送交響楽団・指揮シルバン・カンブリアンで聴く・他にドビュッシー前奏曲の管弦楽編曲版・ストラビンスキー・春の祭典・いずれも熱演。サイーは作曲も良くし日本のアニメにも作曲例ある由。春の祭典は生贄の女性・舞踊の後死に絶えるという衝撃的内容・そう思って聴くと迫力が募る。

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