昨夜のN響定期に登場・28年振りの来日という・1924年生まれ83歳指揮者・2010年まで契約あり・これまでの・CD録音500点余という・最初がアラベラ美歩シュタインバッハーソロによるベートーベン・バイオリンコンチェルト・名器ストラディバリウスで鮮やかな演奏・アンコールにイザイ・無伴奏バイオリンソナタ第4番・次にブラームス交響曲第4番・CDでエルガー威風堂々第1番・後者はネイティブらしい迫力前者は指揮の薫陶を受けたモントウがブラームスと遭遇経験の持ち主だったことから思い入れを窺わせる演奏展開。サントリーホール生中継。
0 件のコメント:
コメントを投稿