土曜日, 11月 24, 2007

ドレスデン歌劇場管弦楽団演奏会

音声で聴いていたが映像で改めて視聴して感銘を深めた・音声だけでは得られない迫力・臨場感を痛感した・まずウェーバーの魔騨の射手序曲・うねるような曲想・息使い:次にワグナーさまよえるオランダ人から外国のお客を迎えてくれ・朗々たる父親役のソロ・ついでウェーバー・オイリアンテ序曲・これも名曲・リヒアルトシュトラウスダナエの愛・間奏曲とフィナーレ・シュトラウスの音楽作り認識・最後にワグナー・ワルキューレ第一幕・ソプラノに男性歌手2:ワグナーの世界の一端に触れる・指揮ファビオ・ルイジ精力的に伝統ある楽団をリード。

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