日曜日, 11月 04, 2007

かつてIT発・今回住宅発

米経済変調:主役交替するも浮沈さだかならず。これまで同様柔軟性発揮しいずれ再生するだろうが当分後退傾向続く。冷戦以降の米外交に辛口批判;大統領選を契機に前進できるか。セカンドチャンス期待できるか。民主優勢も決定的ではなく共和にも3・4割の勝機ありとの観測。小沢退陣が給油再開の展望に繋がるか:国連支援の別行動に向かうのか。民主分党となると自民側の受け皿はどうなるか・他人事ではなくなる。公明も騒然。

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