月曜日, 6月 16, 2008

チャイコフスキーを聴く

吉田秀和氏解説でオペラ・スペードの女王第3幕第2場第3場とピアノ曲18の小品から5~8番。オペラがゲオルギエフ指揮マリンスキー劇場管弦楽団・ピアノソロ・プレトニエフ。ますますチャイコフスキーの魅力に惹かれる。オペラは11曲ありスペードの女王は10番目・11番がイオランテでこれも見逃せない曲らしい。ピアノ曲も魅力十分。昼断片的にシベリウス交響曲7番そしてフィンランディア。前者がウィーンフィルをローリンマゼール指揮後者はオラフカム指揮ヘルシンキフィル。音楽至上主義賛成。

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