土曜日, 7月 19, 2008

フリードリッヒ・グルダ

1930-2000ウィーン出身名ピアニストの1950-60年代演奏を聴く。オールベートーベン・P協1番4番自身指揮ウィーン交響楽団・Pソナタ2番14番月光。若き日のグルダ・生気ある演奏。このところクラシックに疎遠。午後のゲオルギェフ指揮マリンスキー劇場管弦楽団によるベルりオーズ・オベラ・ベンべヌートチェリーニは録音設定済み。

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