日曜日, 1月 13, 2008

給油国会からガソリン国会へ

新聞のノミネーションに脱帽・政治の視点の変化の速さ・とても政治公約との間合い維持が大変・意図せざるエネルギー減税・うまいタイミングで浮上・政治劇の一こま・善悪はいわゆる評論家に任せる・骨太の公約の世界からは疎まれそう:福田首相に公約なしは批判とし効く・早急に発表の機会あるべし・さもないと再度小泉氏登場の悪夢を見ることになるかも・小沢・小泉のほうが国民は沸き立つのではないか。このままでは日本沈没説有力につき。経済・企業人も人任せにせず政治に容喙すべし・金儲けの前提が危うくなっている。

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