土曜日, 5月 03, 2008

バレエ発表会

サークルのバレエながらバレエはバレエ。舞台芸術4畳半でチントンシャンとは行かない。でも日本・東京には公共空間で舞台利用可能。本日その会場へ。バレエ各段階の練習者に発表の機会を与えようとすると練習生のそれだけでは観客の満足が得られない;結局プロの賛助出演を得て発表会は進行する。プロと練習生との技量差歴然;だがプロもアマの支持なしには存続不能;手弁当での参加ではないかと推測する。バレエの技量もさりながら今回はバックミュージックの方に注意が行った。曲の構成に着目して聴いてかつ見ているとここでもプロ・アマの差歴然。アマの諸氏に忠告:音楽を聴き構造を理解すること:踊りが素晴らしく上達するに違いない。

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