月曜日, 5月 26, 2008

民俗学的視点

恐らく八百万の神がみの世界。神は細部に宿る。中央集権より地方分権。
抽象よりも具体。国家よりも共同体。確執する国際政治社会の中で存続可能か 。グローバル化経済下で有効な処方箋を提供出来るか。グローバル化は半面ナショナリズムを惹起する。風俗習慣の世界と現代とはどう折り合いを付けるのか。インドの地方で猛威を奮う暴力組織の記事が近刊Business Week誌で取り上げられていた。

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