火曜日, 5月 27, 2008

電中研国際シンポジウム

低炭素社会実現に向けてをテーマに開催・米欧中からも講師。電力R?&Dの役割紹介。決め手は単一ではなく総合長期の取り組み必要との認識。シナリオとして原子力とCO2貯留CCS石炭火力が大きそう。後者は日本は場所に制約。中国も石炭依存が続くのでCCSや石炭ガス化複合発電IGCSに熱心に取り組む。熱交換温水器やハイブリット電気自動車などの電化・分散電源取り込みも大きなテーマ。有益なシンポジウム。

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