日曜日, 3月 15, 2009

英国ロイヤルバレエ

昨日の日曜日合間を縫って録画しておいた8月コベントガ-デン公演を鑑賞。十八番のマノン、主演マノン・タマラ・ロホ(スペイン)デグリュ-役にカルロ・アコスト(キュ-バ)その他メンバー含め練達の演技。次に新国立劇場バレエ公演ブ・バヤデ-ル・主役は外人勢だが国内勢も好演。最後にN響アワ-・08年投票1位テュトワ・ストラビンスキ-・エディブス王2位シベリウス交響曲2番ノセダ指揮。ソロではラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番を弾いたオヴェアンスネス。聴衆の確かな評価力を感じた。

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