水曜日, 5月 25, 2011

亡国の原発

事故隠し・封印された活断層調査結果:2007柏崎刈羽原発被災害前2003年発見されていた新活断層情報を東電は社内隠蔽・公表せず。77年柏崎刈羽1号機耐震性審査会合でメンバーの松田時彦東大地震研助教授辞表・炉安審活断層指摘無視が背景。東電存続は国民の望むところにあらずの感深くする。国の原発耐震管理も巨悪の塊:経産省解体当然。老将一掃:若手清新担い手で過去失政を総括:政治行政学者専門家みな總入れ替えが妥当。経団連もおかしい。老人支配よくない。麗々しくインタビュウする必要なし。

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