日曜日, 5月 08, 2011

N響定期

先週土曜日の標記は指揮尾高忠明・①夫君・尾高久忠の交響曲8(②リヒアルト・シュトラウス交響詩・英雄の生涯の2二曲。いずれも熱演で聴衆の感銘集める。原発事故で国策民営の原発現状を見直論台頭・官民もたれあいの安全神話崩壊を前に当然の成り行き。被害者国民の怒りいかばかりか。世界的にもエネ原子力活用のエネルギー政策に重大影響・自然エネルギーを辛抱強く育てるにしても現状積み上げた原発電力網を活用し続けるのに相応しいリスク対応力をどう構築するか。御用学者を一掃し若手発言力を高め真の意味で社会貢献できる科学技術力再構築が求められる。

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