土曜日, 5月 28, 2011

昨晩N響定期

アシュケナージ登場①リヒアルト シュトラウス・弦楽・変容②ブラームス交響曲4番;濃密効果的魅力溢れる演奏披露。今朝3月20日のアンドレ・プレビン率いる同楽団ニューヨーク公演衛星TV放映 ・冒頭東日本大震災を悼みバッハG線上のアリア ①武満徹・グリーン②ソロにドイツ出身ダニエル ミラー ショット;エルガーチェロ協奏曲③プロコフィエフ交響曲5番:N響の面々思いなしか異国の地で刺激受け実力存分発揮の印象。またFMがカール シュリヒト指揮ウイーンフィルによるブルックナー交響曲9番放送・感銘。その前に聴いたMD録音:クシュシュト不フ ウルバンスキー指揮シンフォ二ア バルトビア①ショパンP協2番エバクピーク・ソロ②グレツキ交響曲3番悲歌のシンフォニー。パデシュ ストルガ指揮ポーランド放響①シューマン交響曲1番春②ショパンP協1番ゲルナー・ソロ。ホーネック指揮北ドイツ放響①キット アームストロング・ソロ・ベートーベンP協5番・アンコール リスト演奏会用練習曲2②チャイコフスキー交響曲5番。

0 件のコメント: