土曜日, 8月 06, 2011

N響定期

今朝の衛星TVでアスケナージ指揮N響定期録画鑑賞;①リヒアルト シュトラウス「変容」最晩年の傑作;23の独奏弦楽器駆使した味わい深い作品;その織り成す弦楽器の響き緻密かつ多様な表現を作る。②グラームス交響曲4番;文句なしの名曲:演奏出来栄え上々。朝のFM小沢征爾指揮特集その2;プロコフィエフ:ドヴォルジャークときてリヒアルト シュトラウス アルプス交響曲をウィーンフィルで。指揮者61歳の録音。22の表題で描写。練達の演奏。そしてニューイヤーコンサートからヨハンシュトラウス2曲。チックタックとウィーン気質;エンジョイしたひと時。

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