土曜日, 2月 17, 2007

円安の行方

円安が続く・介入なしにも拘らず。国力の低下と言う向きも。いずれユーロ陣営から反撃あり円高もとも指摘される。バックにロシア・ダボスでも話題だったという。イランと北朝鮮の非神聖同盟を山口昌之氏指摘。日本政治分析に政治学者格闘・佐々毅氏。対米外交5人目の降板を予想する向きも・まだまだ波乱含み。ポストブッシュ外交路線・米国も揺れている。

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