火曜日, 5月 15, 2007

風呂とシャワー

欧米人に風呂の習慣なしに対する日本人の風呂好きは老若を問わない。健康書も入浴の効用を説く。昔英語の勉強でリンガフォン・テキストにシャワーを使うくだりがあり・それを契機に風呂からシャワー派に転向・湯船は温泉のときだけとなる。新会社法下の事業報告書作りに監査役の役割増加という。監査法人が相次ぐ不祥事で信用失墜。責任重大だ。内部統制強化も進むがここでも人材確保が決め手。制度も人材次第だ。

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