日曜日, 12月 05, 2010

N響定期

DVD録画でマルクス・シュテンツ指揮、マーラー交響曲第二番「復活」を聴く。ソプラノクリスティファーネ・リボーア、アルト・アンケ・フォンドウング・合唱東京音楽大学。当日券完売の演奏会。聴きごたえ十分。指揮者ドイツ若手65年生まれ・活躍期待集める。マーラー受容我ながら進展自覚。15日来日中のデュトワ・ショスタコービチの交響曲8番を振る。サントリーホール・録画したい。昨日朝さんそん・フランソワピアノ演奏紹介・ラヴェル・左手のための協奏曲・フォーレピアノ四重奏曲1番、ショパンピアノ協奏曲1番・ドビッシー・前奏曲・花火。典雅な味わい披露。本日夜ウィーンフィル演奏会放送・ロリーン・マゼール指揮・録音セット済み。先日の日本公演は指揮者で出来不出来目立つとの批評を読んだが果たしてそうなのか;素人ファンとしては疑問も。

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