木曜日, 9月 27, 2007

ミネソタ管弦楽団

指揮・オスモ・バンスカによる演奏をNHKで聴く。まずシベリウス・バイオリン協奏曲・ソロ・ビットリアン・ムローバ・改めて名曲を認識。ついで1933ポーランド生まれのグレツキ・悲歌のシンフォニー・長大・神秘的民俗的被抑圧的3楽章・受容はこれからの大曲・ソプラノソロ・ニコル・キャベル。午前JSTの新技術説明会・環境とナノ・大学での先端研究紹介。午後榊原教授のインド講演。先日栃木の社長氏に電話したがインド行きで不在。インドの存在感の高まりを感ずる。榊原氏でもインドは未知の国ながら成長には確信をお持ちがよく判った。中国ともども要注視だ。

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