土曜日, 6月 23, 2007

脱石油モデル

カリフォルニア・バークレー校がMOTの新企画として脱石油モデル構築を指向中という。次のビジネス機会を探るのもMOTの課題という;その意気やよし矮小化したビジネスモデル概念に活気を吹き込む動き。環境問題に真面目にとりくまない国家・企業に将来はない:現状安住・既得権擁護の汲々としているようではエリートの資格はない。社保庁の4層構造など前世紀の遺物だが国民福祉を毀損した責任は重大で安倍内閣の命運を揺るがす度合いを日々強めているのではないか。この問題を地追求してきた民主党議員が脚光を浴びているらしい。みのポリテックスが言われ茶の間の世論を動かす気配・参院選挙は要注目。

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