金曜日, 1月 26, 2007

米国経済

1~3月期は下方修正の気配という見方と労働需給から見て利下げは遠のきむしろ利上げ説強まるとの見方で錯綜している。住宅・製造以外分野がマイナスをカバーしているとも。日銀は利上げ見送り:円安続く。ヘッジファンドは出資金の50倍もの借金で高収益確保との見方。円のキャリートレード盛行の印象。世界経済を下支えする役回り。国内よりもそっちのほうが気になる日銀との見方も。携帯のネット料金定額化の動き・まだまだ高価だ。会員260万人というモバソーなる携帯サービスが若者に大人気とある。高料金ものかわ若手が走る構図。

0 件のコメント: