日曜日, 1月 28, 2007

ベルリオーズからヘフリガーまで

昨日のNHK・FM。途中から聴いたのだがこれはてっきりベルリオーズと思いきやイタリアのハロルドだった。現代の音楽でポーランド出身のグレツキの交響曲・悲歌、ギラールのオラク、パウル・ギーガーのアレルヤが紹介される。単純・ナイーブだが訴求力大。朝聴いた作曲家の自作自演のピアノ演奏でマーラーが弾いた交響曲第4番;自家薬籠中の感あり。夜ヘフリガーの日本歌曲。目下の日銀利上げ・景況データ統計・経済モデル開発活用深化で発信力を高めよとの提言妥当。ゼロ金利の罠脱却に工夫が要る。

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